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神奈川県中央部の「綾瀬市」から本州最西端の町「下関市」へ。高校三年生のふたりが生まれて初めてのフグを食すべく、愛用のママチャリにまたがり右往左往した10日間の体験記録――を20年後の現在にリライト。 夜明けから日没まで漕ぎ続け、全行程が野宿という、体力のありあまる高校生だからこそできた、若さにすべてを任せた強行軍。 ある種の黒歴史ながら、著者の旅行歴の原点。青臭くも若々しい自転車旅行記。 ◆目次◆ はじめに 序章 フグを食べに下関へ行こう! 第一章 神奈川県脱出! いまこそ自由解放の時 第二章 我らとお茶とシャチホコと 第三章 苦悩の山越え! ピンチピンチの志摩半島 第四章 まだ見ぬ新天地、そこは関西 第五章 勇気と希望! 本州最西端の街、山口へ 終章 終焉……そして あとがき A5版・88ページ・モノクロ 通販価格300円(送料込み)
神奈川県中央部の「綾瀬市」から本州最西端の町「下関市」へ。高校三年生のふたりが生まれて初めてのフグを食すべく、愛用のママチャリにまたがり右往左往した10日間の体験記録――を20年後の現在にリライト。
夜明けから日没まで漕ぎ続け、全行程が野宿という、体力のありあまる高校生だからこそできた、若さにすべてを任せた強行軍。
ある種の黒歴史ながら、著者の旅行歴の原点。青臭くも若々しい自転車旅行記。
◆目次◆
はじめに
序章 フグを食べに下関へ行こう!
第一章 神奈川県脱出! いまこそ自由解放の時
第二章 我らとお茶とシャチホコと
第三章 苦悩の山越え! ピンチピンチの志摩半島
第四章 まだ見ぬ新天地、そこは関西
第五章 勇気と希望! 本州最西端の街、山口へ
終章 終焉……そして
あとがき
A5版・88ページ・モノクロ
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